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季節のスキンケア
正しい洗顔(3)「流す」
正しい洗顔の最終ステップ・・・それは泡を「流す」です。ある女優さんは泡を落とすのに100回流しているそうです。そう、とにかく流す・流す・流す!!わけですが、ただ水で流すだけでは肌トラブルを引き起こしかねません。そこで侮ってはいけない泡を「流す」について今回はお話をしたいと思います。
まれに洗面器に水をためて顔をゆすぐ方がいらっしゃいますが
それは汚れている水で何度も洗っている状態なのでよくありません。
やはり蛇口からでる流水で洗うのが一番清潔です。
そして水の温度ですが34℃が適温といわれています。
34℃って一体どのくらいかしら?とお思いになるかと思いますが、
これまたけっこうぬるく「え!!こんなにぬるいの?」と声が出るほどです。
(給湯システムに温度設定ができる方はぜひお試し下さい。)
熱いお湯で洗うと汚れが落ちそうなイメージがありますが、
それは肌トラブル(肌荒れ、乾燥など)の原因となるので今日からやめましょう。
考え方は・・・お魚屋さんの手です!!
魚屋さんは新鮮な魚を扱うため水しか使わないので
お湯で食器洗いをする主婦より手荒れをしないと聞きます。
お湯はお肌に大切な皮脂膜まで流してしまうので
乾燥や肌荒れを悪化させてしまいます。
熱いお湯で洗いたい気持ちを抑えつつ、「魚屋さんの精神」で体温より低いぬるま湯で
ひたすら洗い流してください。
さて「流す」回数ですが、
100回とまではいいませんが、髪の生え際やあごの下のあわも十分流れたわ
と思ったらそれからプラス20回は流してみてください。
正しい洗顔①「泡立てる」②「顔にのせる」③「流す」をまずは2週間お試し下さい。
(なにかのCMで聞いたフレーズですが)必ず肌の調子が変わってくると思います。